指導者 中川 和観


鍼灸師 13年目

いやしの道 16年目

◆◆ いやしの道協会に入会したきっかけは何でしたか?

和観 東洋鍼灸専門学校の一年生だったのですが、ロッカールームなどで先輩方から「いやしの道は穏やかで良い人が多い…」というような話を聞いていました。また、多くの先輩達がこぞって大ファンであった大浦先生が会長をなさっていたことや、その当時読んでいた『経絡流注講義』の著者の横田観風先生に直に会ってみたい…という気軽な気持ちから参加しました。実際に行ってみたら清々しいとしか言いようのない先輩が多くいらっしゃって「自分もここでやっていこう!」と思いました。

◆◆ いやしの道協会に入会する前は、どんなことを学ばれていましたか?

和観 鍼灸専門学校1年生の時にはじめて参加したのがいやしの道協会でした。

◆◆ いやしの道で学んだことが、臨床でどのように役立っていますか?

和観 まだ他人に鍼を刺したことがない一年生の頃から「生きたツボ」「痛くない切皮」などを教えていただいたこと、また「鍼でこういうことができるんだ!」ということを目の前で教えていただいたことはとてもありがたいことだったと思います。

◆◆ いやしの道協会にはどんな魅力がありますか?

和観 ベテランの先生方がそれぞれ素晴らしい先生です。実技稽古では少人数のグループで近い距離で教えていただけるので、質問、相談などもしやすかったです。自分からどんどん質問していくと良いと思います。逆に、授業を受けたり講義を受けたりするのが好きで、自分で考えたり質問したりするのは嫌いで「そこに行けば何かよいことを教えてもらえる」ということを望まれる方には合わないかもしれません…。

◆◆ どのような方に、いやしの道協会をお勧めしますか?

和観 「痛みや不調で苦しんでいる人の為に、鍼灸で何とかしてあげたい」と思っている方にお勧めしたいです。その為には結構膨大な量の努力が必要になりますが「それは当然だな」「むしろ、そうじゃないわけないな」と思っていただけたら幸いです。その努力を一人きりで継続してやっていくのは大変です。途中でへこたれてしまうかもしれませんし「間違った方向に行っているのでは?」と不安になってしまうかもしれません。しかし一緒に歩んでいく仲間、導いてくれる先輩がいたら、大変ながらも楽しい道のりになるのではないでしょうか。


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